クラウド・インフラ 🇺🇸 アメリカ
米クラウド大手Lambdaが公式ホスティング。無料APIで世界に開放
AI用クラウドの大手Lambda(米国)がHermes 3の学習インフラを提供し、自社クラウドで公式ホスティング。Lambda Chat APIとして無料開放した。
Hermes 3は、Meta社のLlama 3.1 405B(当時世界最大級のオープンモデル)を全パラメータでファインチューニングした世界初のモデルとして、米AIクラウド大手Lambdaの1-Click Clusterで学習されました。
Lambdaは完成したHermes 3を自社クラウドで公式ホスティングし、Lambda Chat Completions APIとして無料提供。「クラウド大手が自社の看板サービスとして掲げるモデル」になっています。
ベンチマークでは、ベースとなったLlama 3.1 Instructと同等以上の性能を達成。特に関数呼び出し(AIが外部ツールを操作する能力=エージェントの核)の信頼性の高さが評価されています。
KEY FACTS
- Llama 3.1 405Bの世界初の全パラメータ・ファインチューン
- 米クラウド大手Lambdaが公式ホスティング・無料API提供
- ベンチマークでLlama 3.1 Instruct同等以上、関数呼び出しに強み
バーチャルAIオフィスでは
大手クラウドが公式採用する品質のモデルを、中小企業の予算で使えるのがオープンソースの強み。高額なライセンス費は発生しません。
SOURCES / 出典
※ 各事例は公開情報(公式ドキュメント・報道)に基づいています。出典は各ページに記載。